学校給食普及推進プロジェクト
将来の購買層となる子供たちに、ニジマスという魚を、実物に接することで知ってもらい、優れた栄養特性や管理できる養殖だからこそできる安全性のPRをしています。また、養鱒業が森やきれいな水を守っている産業でもあることも伝えます。
毎年首都圏の小学校に様々な大きさのニジマスを提供し、図工などの教材として役立ててもらいます。活魚を提供することもあり、子供たちは生きている魚に接することもできます。同時に学校給食でニジマス料理が出されます。
子供たちは、大切な"いのち"をいただいていることを学びます。